ひざの痛みでお悩みの方へ

 

「なぜ、
どこへ行っても改善しなかったのか?」

何件も整体や整形外科をまわっても、痛みや腫れを繰り返す…。

「もう年齢のせいだから仕方ない」そう思っていませんか?

はじめまして
ヤマヤセラピーの山谷と申します。

当院には
「どこへ行っても改善しなかった」
「できれば手術をしたくない」
というお悩みを抱えた方が、道内外から数多く来院されています。

札幌で30年・延べ15万件以上の施術を通じて、神経・筋肉・関節の複合的な不調に向き合ってまいりました。

蓄積された経験と繊細な技術力をもとに、症状の本質にアプローチする専門的な施術を行っています。
(ボキボキしない痛くない施術法)


 
 

 

 

こんなお悩み、ありませんか?

  • 「歩くと膝がズキッ
  • 階段が怖い」
  • 外出をためらっている…」
  • 「もう遠出や旅行は無理かも…」
  • 「家事も外出もおっくうに…」
  • 「軟骨がすり減っている」

ひざの痛みで悩んでいました


もう歩けなくなる
不安だった毎日が
今では嘘のようです。





もう歩けなくなる
不安だった毎日が
今では嘘のようです。
 

―自己紹介をお願いします
石田 昌代(仮名)70代女性
 
―― まず、ヤマヤセラピーに来院される前の状況について教えてください。

10年ほど前から少しずつ膝に違和感が出始めていたんです。最初は階段の上り下りのときだけ痛む程度だったのですが、年齢を重ねるにつれて、買い物に行くのも辛くなり、外出も億劫になっていきました。
 
病院では「変形性膝関節症ですね」と言われて、ヒアルロン酸の注射と湿布を勧められましたが、効果は一時的でした。
 
正直、このまま痛みと付き合っていくしかないのかな…と半ば諦めていたんです。でも、やっぱり「もう一度、元気に歩きたい」っていう気持ちがどこかにあって。
 
―― それで、ヤマヤセラピーを知ったんですね。

はい。ある日、家でスマートフォンを見ていたときに、たまたま「膝の痛み 整体」で検索したら、ヤマヤセラピーさんのホームページが出てきたんです。
 
「筋肉ではなく“神経”にアプローチする整体」って書かれていて、「他と違うな…」って。
 
それに、症状の原因を“神経の伝達不全”と捉えているっていう説明に、すごく納得感がありました。
 
気になって何度かページを見返して、「ここなら今までと違う何かがあるかも」と思って、思い切って予約をしました。
 
―― 初めて施術を受けたときの印象はどうでしたか?

最初は「こんなにやさしく触れるだけで、本当に効果あるの?」と半信半疑でした(笑)。
 
でも、終わって立ち上がったとき、膝の周りが少し軽く感じたんです。
 
それに先生が、「筋肉を動かすのは神経です。神経の伝達が正しく回復すれば、自然と筋肉も動きを取り戻します」と丁寧に説明してくださって、すごく安心しました。
 
通うごとに、朝起きたときのこわばりが減って、階段も手すりなしで降りられるようになってきて。私自身が一番びっくりしています。
 
―― 施術を続けて、どんな変化がありましたか?

通い始めて2か月くらいで、あんなに辛かったスーパーへの買い物も、一人で行けるようになりました。
 
今では、近所の友達と週に一度のお茶会にも参加できて、家族からも「また元気になってきたね」と言われます。
 
何より嬉しかったのは、「もう歩けなくなるかも」と思っていた私が、ちゃんと“また歩けるようになった”という実感を得られたことです。
 
―― 最後に、同じように悩んでいる方にメッセージをお願いします。

私は長いこと、「もう歳だから仕方ない」と諦めかけていました。でも、ヤマヤセラピーさんに出会って、「まだ回復できる可能性はある」と気づかせてもらいました。
 
ホームページで見つけたのは偶然だったけど、本当に行動して良かったと思っています。
 
同じように変形性膝関節症でお悩みの方に、ぜひ一度試してみてほしいです。無理なことはされませんし、優しく寄り添ってくれる施術と先生に出会えると思いますよ。




―はじめに、自己紹介をお願いします
西川 浩代 50歳です。

―まずお伺いしたいのですが、いつごろから痛みや現在の辛い症状が出始めましたか?
症状の兆候が出始めたのは中学生頃からです。肩凝りから始まって、10代の頃からよく頭痛と首が痛かったのを思い出します。それから特に痛みが強くなったと感じたのは、4,5年位前からでした。

症状としては目がゆらゆらするというか、いつも小さな地震が起きているように、全体的にずっと身体がゆらゆらっとしている感じが続いてました。


―お辛いですよね。通常の生活をされていても大変だと思うのですが、その間に病院には行かれたことはございますか?
3年位前から、自分でも何が悪いのか全然分からなかったのですが、目の前がゆらゆらしたりとか起き上がる時にぐるんと回ったりとかするので、その症状をいろんな病院で診てもらったんです。

でも、原因がわからなかったです。


―病院でよく言われるのは、「異常は特に見当たらないですけど、お辛い症状がありますよねー。」という感じですよね
はい、そうです。


―その時に病院から、例えばお薬の処だとかか、リハビリを始めましょうという施術は特に言われませんでしたか?
リハビリの指示はなかったと思います。湿布と痛み止めだけですね。 リハビリは無く、湿布と痛み止めをいただきました。


―お薬の効果はいかがでしたか?
効果はありませんでした。

―やはりそういった中でもお仕事や、日常生活を過ごさなければいけないと思いますが、お辛いときはどうされていたのですか?
3年位前からは体調がとても悪くなり、体全体の不調が起き始めて、めまいがしたり、首、肩、腰、膝、足首と全部痛かったので、起きていられる状態がどんどん少なくなっていき、こちらの施術院に来る一年前までは寝込んだ状態が続いていて、日常生活がほとんどできませんでした。


―それでは、お仕事も出来ない状態ですよね?
はい、ほとんどしておりませんでした。


―大変な状況ですよね
本当に大変でした。


山谷先生に質問です
なぜ、こんなにも痛く辛いのに病院で検査をしても異常がないのですか?
頭痛やめまいの原因は、骨盤が歪んだ為に背骨が曲がり、その歪みを頭でバランスをとるために、結果的に首がズレるケースもあります。

その場合、首のズレからくる症状として頭痛、めまい、ふらつきなどがあります。 この頭痛やめまいの原因は、あくまでも首からくる症状なので、頭部のMRI,CT検査では異常が無いと判断されます。

この他、耳鼻科で検査しても同じく異常がないと言われます。


ストレスからもこのような痛みが出てきますか?
出てくる方もいらっしゃいますが、病院で検査しても異常が無い方のほとんどはストレス性ではなく、ある特定の原因があります。

西川さんの場合は骨盤や体の歪みが根本の原因でした。 病院で症状訴え過ぎると、検査では異常がないので「ストレスからきている症状です」と言われ精神的な薬を(安定剤など)を処方されます。


先生の院でも病院で検査をして異常ない方は多く来院されていますか?
病院で検査をされて何らかの異常がある人の割合は100人中40%位で、60%方は痛いのに異常がないというケースです。

(当院割合) その痛みには必ず原因があります。たまたま検査で見つからなかっただけです。


―そういった痛みや、大変困難な日常生活であったと思うのですが、今回ご縁があって当院に来ていただいて施術受けてみていかがでしたか?
はい、改善の兆しは一回目からありました。身体がゆらゆらしているように感じる事がほとんどなくなって、2回目、3回目でほぼ良い状態になりました。

痛みもなくなり、ゆらゆらしなくなり世界が全く違う様に感じたのですごく楽になりました。


―2回目、3回目と、また今も受けていただいて、状態の方が良くなってきているということですが、今の状況いかがですか?
最初は特に首、右半身の痛みが、ものすごくありましたが、何回か続けているうちに、もう全然痛みがなくなり、痛みとゆらゆらとするのとが改善されたので、日常生活が普通に出来る様になり、とても元気になりました。院長先生に感謝しています。


―それは良かったです
実際に日常生活ができるようになって、今まで我慢していたことや、痛みがあってお仕事やご趣味などいろいろな制限があったと思うのですが、こういうことが出来るようになったとか、これからもっとこういうことをしていきたいな、というご希望はございますか?

今までは起きること自体がほとんどできず、通常の生活や仕事をすることが出来ませんでしたので、まずは仕事をパワフルにこなしていきたいというのと、できれば趣味に没頭できるように少しずつ頑張っていきたいなと考えています。


―あと他にお伝えしたいことなどございますか?
そうですね、やはり辛かったのは画面を見る事、テレビの画像が動いているときも、全部揺れている様に感じるんですよね。他にパソコンの画面の文字をスクロールするときや、携帯の文字をスクロールするときに、とにかく目が回るような感じというか、下から上に行く時にゆらゆらとするんですよね。

そういった症状がほとんどがなくなったので、普段の生活をしているだけでも幸せを感じています。(笑)


―やはり余暇の時間も充実できるようになってくると楽しいですよね
はい、これからいっぱい楽しみたいと思います。


―ありがとうございました
こちらこそありがとうございます。

 


もう年だからと
諦めていた私が
歩けるようになりました。





もう年だからと
諦めていた私が
歩けるようになりました。
 

―はじめに、自己紹介をお願いします
中村 和子 60代女性/主婦
 
── ヤマヤセラピーに来院されたきっかけを教えてください。
数年来、右膝の痛みがあって整形外科では「変形性膝関節症」と診断されていました。
 
ヒアルロン酸の注射、リハビリ、サポーターと、いろいろ試してきましたが、思うように改善せず、「このまま歩けなくなるんじゃないか」と不安でいっぱいでした。
 
そんなとき、同じ町内に住む知人が「私、ヤマヤセラピーってところに行って、すごく楽になったの」と言ってくれて。
 
彼女も以前は膝が痛くて困っていたのを知っていたので、「それなら…」と紹介してもらったのがきっかけです。
 
── 実際に来院されて、どんな印象でしたか?
まず先生がとても丁寧に話を聞いてくださって安心しました。
 
「膝に痛みがあるのは“結果”であって、“原因”は神経の伝達にあるかもしれません」と言われたとき、正直、初めて聞く考え方だったのでびっくりしました。
 
でもよく考えてみれば、筋肉を動かしているのも、感覚を伝えるのも、全部“神経”ですものね。説明を受けて、「なるほど」と納得できました。
 
── 施術はいかがでしたか?
まったく痛みはなく、触れられているだけのようなやさしい施術でした。
 
でも終わったあと、不思議と膝の動きが軽くなっていたんです。「これは何か違うかもしれない」と思いました。
 
何回か通っていくうちに、朝のこわばりが減ってきて、歩くときの不安がなくなってきたのを実感しました。
 
── どんな変化がありましたか?
今では、スーパーまで歩いて買い物に行けるようになりましたし、娘からも「足取りがしっかりしてきたね」と言われて嬉しいです。
 
あんなに手すりにつかまっていた階段も、今では自分の力で昇り降りできています。
以前は外出が怖くて、なるべく家の中に閉じこもっていたのですが、最近は散歩も楽しめるようになりました。
 
── ヤマヤセラピーに出会って、どんなお気持ちですか?
本当に感謝しかありません。
「もう年だから仕方ない」と諦めていた自分に、「まだ変われるんだ」と気づかせてもらえました。
 
知人が紹介してくれたことにも感謝していますし、同じように悩んでいる方には、ぜひ一度この施術を体験してみてほしいと思います。
 
強く押すこともなく、やさしく神経を整えるだけで、体は本当に変わっていくんだなと実感しました。
 
── 最後に、同じような悩みを持つ方へメッセージをお願いします。
「年だから…」と諦めないでください。
私もずっとそう思ってきましたが、神経という“根本”にアプローチすることで、体はちゃんと応えてくれました。
 
ヤマヤセラピーのやさしい施術、そして先生のあたたかい言葉に、何度も励まされました。
今は毎日が前向きで、笑顔が増えたように思います。

 

「こんな方々も改善されています」

 
「※動画は個人情報保護のため非公開ですが、写真とエピソードでご紹介しています」
 
「詳しい動画は院内でご覧いただけます」
 

60代女性|脊柱管狭窄症で歩行に不安 → 杖なしで公園を散歩できるように

40代男性|椎間板ヘルニアで車の運転も辛かった → 長距離もラクに運転できるように

30代女性|片頭痛と吐き気で薬の毎日 → 朝の目覚めがスッキリ回復

60代女性|変形性ひざ関節症で正座ができなかった → 和室でも痛みなく過ごせるように

60代女性|すべり症で通勤が困難に → 電車も立って乗れるように改善

50代女性|変形性股関節症で外出を控えていた → 友人とお茶に出かけられるまで回復

ヤマヤセラピーの施術法とは

 

 
 

 

 

「神経 → 筋肉 → 動作」
本来の順序にそって施術するから、回復が早くなります。

筋肉をほぐすだけでは根本的な改善にならない理由

それは“神経の命令”が正しく伝わっていないからです。
 
当院では、神経から回復のルートを整え、本来の動きを取り戻します。
 

 


 
痛みの出ている筋肉や関節は、あくまで“結果”でしかありません。
 
その背景には、神経伝達のエラーがあります。私たちは神経回路そのものに着目し、動きの根本を整えます。
 

一般的な整体では筋肉や関節に直接アプローチします。
しかし、それでは命令の元である「神経」が機能していなければ改善は一時的


 

私たちは“神経のスイッチ”にアプローチすることで、持続的な回復を目指します。

極端な例ですが、
この方は首の手術によって神経の圧迫自体は取り除くことができました。
しかし、神経の働きが回復しなかったため、残念ながら歩けない状態が続いるケースです。
 

 
どんなに筋肉を鍛えたり、体のゆがみを整えたりしても、神経がうまく働いていなければ、その良い変化も長続きしにくいのです。

 

 


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ひざ関節のよくある質問


膝が変形して軟骨がすり減っていると診断されました。
膝の悪さは5段階。2が初期症状で、3で中期の状態、4で手術と言われます。現在どの段階にいるのかで対処の仕方が変わっていきます。
手術で人工関節を入れました。施術できますか?
はい、できます。昨年来院された女性の方は(72歳)手術半年後に来院され、今ではスポーツジムに通われております。
正座ができなくなりました。
ひざ関節の筋肉や靭帯が固くなって正座ができない場合は見込みがあります。また、初期の変形の場合でも正座できるケースが多数あります。
変形性膝関節症でひざに水が溜まって痛くて歩けません。
ひざ関節に炎症が起こると水が溜まります。病院では溜まった水を抜きヒアルロン酸を注射します。何回も繰り返しているうち悪化してしまいます。
階段で痛みが強く、ひざ軟骨がすり減っていると診断されました。
すり減った軟骨は施術しても増えないのですが、関節の角度を矯正することで痛みが軽減していきます。
寝ている時に痛くて目が覚めてしまいます。
仰向けで寝ている時、膝が伸びている状態から動かそうとした時に強い痛みを感じます。関節の角度を調整すると夜間の痛みも軽減していきます。